名残惜しいくらいの
category: リーディング&チャネリング

どこに龍がいるかわかりますか?
龍神の護符を書くと
必ず翌日には空にたくさん飛んでいます



ブログの更新もできずに
講座にかかりっきりでした(^-^;
というわけで、
リーディング&チャネリング講座
おかげさまで無事に終了いたしました。
3日間連続ということで
皆さんもかなりお疲れになったと思います。
場所のことや、このコロナ禍の中で
決定するまで本当にギリギリまで
二転三転しました。が、
これってエネルギーワーク系のことをするときに
よくあるのですよね(^-^;
一筋縄ではいかないというか
むしろ
すべて思い通りにならない、
思い通りにしたいというエゴ、
思い通りにするというコミット。。。
この辺のことをまさに感じていく機会だったり。
皆さん、私は繋がっていないとか、まだ自信がないというところから
スタートしていますが
いやいや、こんなにできているのに?という方ばかりでした。
そして少人数だったからこそ
できる講座内容にもなり、充実した3日間となりました。
最後は名残惜しいほど、皆さんとの距離も近く、
豊かな時間になったと思います。
初日のエネルギーと3日目のエネルギーは
大きく変わっているわけですが
本当に頼もしく、ベーシッククラスとは思えないほど
堂堂としたリーディングをされていました。
ペアワークになると、とたんに緊張もすると思うのです。
もちろん、それぞれのやり方やスタイルがありますし、正解はないです。
けれど、チャネルしてメッセージを受け取ることと、
それを誰かに伝えることとはまた別の問題、
別の要素が関わってくるのですよね。
そして、それがどんなマスターから受け取ったことであっても、
そのひとことから起こりくる何か。。。
その影響ははかりしれない。
ここは、受け取る側(クライアントさん)に対して
どれだけリスペクトを持てるか、にかかってくるのではないでしょうか。
そこでまずメッセージ、セッションの方向性が変わり、
それはどんなつながりを持ちたいのか、という自分自身の在り方、
意図に支えられていると思うのです。
今回のクラスでは
もちろんリーディングやチャネリングを学ぶという目的があるわけですが
同時に、というより
それを入り口に、
「自分を見つめる・自分と向き合う」
そこにたどり着きたいというのが私の意図するところでした。
さらに調和とリスペクト、コミュニケーションなど
隠れテーマはたくさんありました。
それぞれに、それぞれの感性で
そこに気づき、少しずつ自分を解放されていく姿は
みていて私もわくわくしました。
さらに、これはどんな小さなワークショップでも、
お話会でもそうなのですが、
私自身の気づきも大きく
素晴らしい刺激を与えてもらいます。
とても勉強になったことは言うまでもありません。
それぞれの感じ方、ご感想があると思いますが
とりあえず感じたこと、みえてきたもの、そこに集まってきたあれこれを、
とにかく表に出していってみてください。
それが練習になっていきます。
練習としては、自分のことをみてみるといいですね☆
ノートに脈絡なくただ書き出してみる。とか。
それを上から眺めてみると、何かが立ち上がってくるかもしれない、
そうなったら儲けもの! くらいの感じで(≧▽≦)
とにもかくにも
3日間お疲れさまでした!!
ご一緒できた豊かな時間、忘れません。
大きなギフトを、本当にありがとうございました。



まさに猛暑となっています。
水分だけを摂るより
旬のものをぜひ。
梨、トウモロコシ、とうがらしなど
長い梅雨で体内にたまった毒素を抜くのにも
一役かってくれる食材です。
楽しんで、食べて、
身体を喜ばせながら整えてくださいませ。
暑さに負けるな(^^)/
MIKA
2020_08_11