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星のかけら


思い設けぬこと。
この言葉は昔昔、尊敬する美しい先輩が使っていた言葉。
私も時折楚々として使ってみたくなるのです。
今日も、そんなことがありました。
耳を疑うような事実を知らされ、まあ!と驚いたのち、説明を受け、やっとのことで胸に納めるのでした。私が知ることになったのはおそらく宿命なのです。私に直接関われることではなかったけれど、簡単には人には告げず、行方を見守る。宿命には、いつも約束が宿っています。

年を重ねるなか、思い設けぬことがひとつ、ひとつ溜まってゆくようで、私ははときどき、そのひとつひとつを目の前に並べてみるのです。
どれも宿命によって置かれ、不思議な光を放っています。

ああ、これは〈星のかけら〉なのではないかしらん。
目の前に並べたどの〈星のかけら〉にも、ひとの顔が見えます。そこに見えるのはみんな、情けのある、苦労の顔でした。
このことは、このひとの働きのおかげで、非常事態に至らなかった、それがあとから見えてくることもあるのです。
そういう〈星のかけら〉はいっそう強いひかりを放っているのでした。

今の仕事をしていると、そんなことが増えたような気がしています。
星のかけらを携(たずさ)えて、私のところに寄って下さるひともいます。

ひと、のもつ特性のなかで、密かに頼りにしているのが、「忘れる」ことです。そう、忘却は、かなり頼りになるトモダチです。
ときどき友人、家族、または自分に向かって「それはもう、忘れていいのではないか」と告げたりすることがあるけれど、そう簡単には手放せない、だって奥深くに入り込んだ光が妖しく美しく惑わせているのだもの。

でもね、〈星のかけら〉も、目の前に並べて眺め、たしかめたりする一方で、時がきたらあっさり忘れるのがいいのです。おはじきみたいに、指でぽーんと銀河の彼方にはじき飛ばしてしまうのです。

新たなる思い設けぬことを、今日ひとつ胸に納めて〈星のかけら〉としたけれども、じつはひとつ別のをぽーんとはじいて忘れようとしています。
胸のなかにひとつ納めてひとつ忘れる。
このくり返しで、バランスをとっているのかもしれません。

皆さんもきっと思い設けぬこと、たくさん遭遇しているのでしょう。
出会ってしまったら、こんにちは。と何食わぬ顔で挨拶をして
これは「星のかけら」と思ってください。
そうして時が来たら、おはじきのように、ぽーんとはじき飛ばしてみてください。

今夜ひとつ、飛ばしてみましょう。
銀河の彼方にとんでゆけ~。

ぽーん。



゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

明日はレイキファーストのクラスがあります。
自分の浄化もしっかりして今夜は早く休みます。

レイキのクラスを行う場所が変更になりました。
詳細はお申込みいただいてからお伝えしてます☆

それでは。

愛を込めて
MIKA







2019_09_04


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Author:MIKA
女は強く美しくがモットー
   
心に響いた美しいもの優しいものや、大好きなお月さまのこと
ヒーリングやリーディングのこと

ちょっぴり可笑しい日日のつれづれとともに


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