視線のさやけさの先に
category: つれづれ
思わずお布団にくるまってしまう朝でした。
ひんやりとした空気は、
それでも長く続かない。。。かも?
今日は娘ちゃんが学校を休んで、
昔の恩師に、久しぶりに電話をしたり、
今お世話になっている塾の先生と、オンラインで話したり
なにかと自分を整えようとする姿がありました。
ぐるぐる、ぐるぐる
彼女の頭の中は思考が忙しく、
深呼吸もできずにいるようです。
親がしてあげられることなんてほんの少し。
視線のさやけさが
子どもを支えることもあります。
これは私の学びでもあるということ。
子育てが、
親子間で完結するものでないことを、
しみじみわかってゆくというのが、
今、いちばんありがたいことかなと。。。
そうして私自身も、
あらゆる縁のある子どもという存在の
佳き隣人でありたいなあ、と。
親子間で完結するものでないことを、
しみじみわかってゆくというのが、
今、いちばんありがたいことかなと。。。
そうして私自身も、
あらゆる縁のある子どもという存在の
佳き隣人でありたいなあ、と。
あらためて。
娘へ、そして
この異例尽くしの年に受験生になったみなさんへ
生き証人だよ、おめでとう。
なかなかない経験だもの。
あなたの周りには
あなたを応援するひとがいっぱい。
たとえ言葉にできなくても
必ずあなたを応援しています。
それから受験とは関係ないけど
子どもと呼ばれるちいさなひとたちも一緒に。
あなたたちにお願いしたいことは
自分を好きになること
自分を大事にすること
大変なときは1番、大切にしてほしい。自分のこと。
それだけ。
私たち、おとなと呼ばれるひとでさえ、
毎日が学びです、ね。
まだまだうまくできないことも
あるけれど
訪れた変化を「吉」とするしないは、いっぽう、
自分に任されている領域のものでありましょう。
この世のすべては吉兆。
これは試作品ですが、チラ見せ( *´艸`)
自分のためにつくった龍神の護符。
金運バージョン。
集中力がつづかなくて、やはり一日に一枚しか書けないな。。
9月にご予約いただいた分は、
11月のお渡しになります☆
いつもありがとうございます。
MIKA
2020_09_24