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月と太陽の暦

category: 月のうら  

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美しい一日でした。


きょうは、久しぶりにリーディングがありました。
ボディスキャンだけじゃなく、
エネルギーフィールドから、
メッセージを拾い上げていく感じ。


いつもながら、
報告書にすると、ちいさくまとまってしまうので
文字にする難しさを感じています。


リーディングはそう長い時間できないのですが、
報告書には何時間もかかります。



それから、
ボディスキャンリーディングを受けた方から
ご感想をいただきました。

涙が止まらなかったという
H様、その感受性の強さを
ぜひプラスのエネルギーに変換して、
細胞からの声を信じてゆきましょう、ね。



さて、明日は、立春から初めての新月。


旧暦と呼ばれる、太陰太陽暦では、
立春に近い朔となる日を、一年の始まりとしていました。



月と太陽、このふたつの天体の動きを
正確に知ることができる、時間軸です。



地球上の生きとし生けるものすべて、
月と太陽の恩恵によって育まれ、
全てつながりをもち、
循環し、
奇跡の中、
生かされています。



現在は、西暦(グレゴリオ暦)が使われ、
忘れられてきた歴史がありますが、
また見直されている、時間軸でもあります。



月の満ち欠けも、
太陽のめぐりも、
今も昔も変わりはありません。



時間は直線ではなく、
宇宙の惑星は
それぞれの周期をもち、永遠に回り続ける
時を刻んでいます。



月を意識して暮らす。
自然を意識して暮らす。



時の流れがひとつではない
ことを知ると
あたらしい扉が
開けるかもしれません。



月のうらでは、
月や惑星をより意識した時間軸で
未来を創造してみようと思います。




明日から「睦月」
日日の佳きことを、
旧暦に寄り添い、お届けしていきます。




グレゴリオ暦と共存しつつ、
自然の摂理と仲良くなれることを希って。






いつもありがとうございます。
MIKA





2021_02_11

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Author:MIKA
女は強く美しくがモットー
   
心に響いた美しいもの優しいものや、大好きなお月さまのこと
ヒーリングやリーディングのこと

ちょっぴり可笑しい日日のつれづれとともに


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