部屋の浄化のワーク
category: 浄化
本日2回目のアップになります。
午前中は筋反射の修行、夜は他のこと、
なんて言っていたけれど、
結局、どちらも変わりないですね(^-^;
きょう、クラスで教わった
浄化のワークをやりました。
始める前は、
リビングが選ばれるかなと思っていました。
皆で散らかすからね(^-^;
それとも、家全体かもしれない。
そうしたらとても、今日一日で終わらないな。。など
余計な心配をしたりして。
筋反射は、身体に聴いているわけですが、
要は、ハイヤーセルフに聴いていることなんです。
だから、頭で考えてはいけなくて、
頭は正しいことが何もわかっていないから。
今の3次元の自分が考えてることですからね。
エゴだらけです。
ハイヤーセルフの声を聴く、
それができるって最高です。
まだまだ、ちーぱっぱですけど(^-^;
いざ、筋反射をとると
サロン部屋が選ばれました。
とても狭い部屋ですし、
ちょっとラッキーというか、
楽勝で終わると思ったんですよね。
ところが、
まず捨てるように言われて、
何を捨てるか聴くくと、
小物、タオル、絵、書類、パワーストーン、使っていないもの
なるほど~、と思いながら
心当たりのある小物を机に並べて、
片っ端から聴いていきます。
小物系は比較的ラクに終わりそうで、
書類系も要らないものがはっきりしてるので
引っ張り出してきたのですが、
ちっとも、「次に進んでいい」という
許可がでなくて、
「もっと」だと言われます。
ぬむむ。
最終的に半分以上の書類を捨てることになりました。
で、おもしろいと思ったのが
小物そのものではなく、
それを入れている、容器とか、
箱がダメなことも多くありました。
その中で、「絵」が選ばれたときは
ちょっと焦ったのですが、
というのも、サロンに飾ってある「絵」は、
ほとんどがいただき物なんです。
どれも、大切な方からいただいたものばかり。
私には思い入れもあり、
サロンにはなくてはならない絵だったからです。
どきどきしながら一枚一枚
確認していったのですが、
処分するようにと選ばれたのは、
大好きな千手観音の絵でした。
うっそ~~~~~( ;∀;)
どうして?
どうして?
これはさぁちぃが佐賀に行ったとき、
草場一壽工房でお土産に買ってきてくれた
大切なカードなんです。
これまでもいっぱい助けていただいてるのにぃ。
それで、調べていくと、
なんと額縁に使っていた箱、だったんです。
100均で買ってきた、
机の上の整理用の薄い箱。
最初は筆記用具や、マスキングテープなど
文房具系をちょこっと入れていたのですが、
なんだかしっくりこなくて、
文房具は違う形で収納することにしました。
で、その薄い箱は、大きな箱の中で
「仕切り用」に使っていました。
だけど、それもだんだん使いにくくなってきて、
何か他で使えないかな~と、見渡すと
カードの大きさにぴったりだったんです。
カード自体は、
ハードタイプのクリアファイルに入れてあったのですが、
そのまま、ぴったりはまりました。
なんとなく額縁みたいになって、
棚の色とも合うし、
それで飾っていました。
箱だとわかり慌てて、外しましたよ。
で、箱だけで聴くと、
やっぱり「処分」
千手観音のカードは。。。
処分しなーーーい!!
ああああ、よかった~。
焦りました。
すみません。。。
拭いたとはいえ
埃だらけになっていた、使いまわしの
ボロ箱に入れて。。。。
波動があまりに違い過ぎました(^-^;
そんな感じで、あれもこれも、
それもダメ、処分しなさいと言われ続け、
なかなかOKが出ませんでした(>_<)
もっと
もっと
もっと
もっと
ひーーーーーーーーー( ;∀;)
結局、丸一日かかり、
終わった時にはヘロヘロでした。
それもそのはず、
どんどん悪いエネルギーがあがってしまい、
夕方、私は目がかすんできて、
頭痛がひどくなりました。
ここで自分の浄化をするのですが、
時間が気になっていた私。
そろそろ終わりにして、
ご飯の支度もしたいし。。
だけどちっともよくならず、
眠気まででてきた。。。
すると、
カードを引けといわれ、
カードからのメッセージは、
もっと真剣にやるようにといわれ。。。
やっつけ仕事でやっているのがバレバレです( ;∀;)
40分かけて自分の浄化です。。
時間がああ。。
で、再び物の処分に戻り、
ようやく終了していいと言われたのは
18時過ぎでした。。。
そこでやっとサロン部屋全体の浄化が許され、
宇宙系のエネルギーが選ばれ、
浄化をしました。
をを✨✨
全然違う。
なんて素晴らしい✨
これまでやっていた浄化は
中途半端だったのがよくわかりました。
ほかの部屋をやるのは、
ちょっとまだあとにしよう。。。
終わってすぐの空。
大好きな夕暮れ時。
感謝の気持ちいっぱいで
たまゆらの空を見つめていました。