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心の養生、おだやかに和らげる

category: 気功 呼吸法  

朝はいいお天気。
青空がとても美しかったのですが、
陽が傾くにつれ、曇り空とともに
気温もどんどん下がり始めました。

今夜は雪が降るかも、と
天気予報士の言葉。

大寒の寒さはここからぐっと、
凍てつくようになります。

七十二候では「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」を迎えました。

どんなに寒くても、
これが自然の摂理。

それでも地中では水が動き、
たくさんの生き物が力を蓄えています。
私たちもこの時期の養生が
心身の気を蓄えていきます。


冬の冷えは、自律神経や
ホルモンバランスにも影響があります。
心の不調を招きやすくなることも。

心の養生では、自分をいたわること。
身体と同じように、
心の声に耳を傾けて、
心をあたためてケアをしましょう。
おだやかな調和のとれた心は、
気血をあげていく、最高の養生です。


心というのは、目に見えないものですが
私たちのすべてともいえる
命と同じものです。

東洋医学においては、
「病」を起こす条件の一つに、
喜怒哀楽という感情、
心の動きを入れています。

七情といって
怒(ど)、喜(き)、思(し)、憂(ゆう)、悲(ひ)、恐(きょう)、驚(きょう)
七つの感情に分けられています。

それぞれの感情の変化によって、
五臓がダメージを受け不調になってしまいます。

とーーーーっても簡単に云うと、

 激しい怒りの感情が強すぎると、肝臓や内分泌系に異常を起こす。
喜びが過ぎると体力を消耗し、心臓や精神に異常を起こす。
思考を巡らせ過ぎると、胃腸などの消化器系を傷める。
悲しみや憂いが深すぎると、胸がつかえ、呼吸器系にダメージを与え、気持ちを塞ぐ。
恐れや驚き、不安などが度を超すと、腎臓を傷め、免疫系の働きを失わせる。


どの感情にも関わっているのは、
「気」という概念です。
気が上る、気が緩む、気が動転する、気が塞ぐ、気力を無くす、など。


ですので、深い呼吸をして、
しっかりと「気」が回るようにすることは
とても大切なことなのです。

 

そして、こうした感情や心の働きの中で、
激しい感情、心の動きは、
自分の体を傷めつけるだけでなく、
無意識に周りに発散しています。

周りの人たちの気分や心にも、
またその人たちの体にも、
影響を与えていくのです。


ですから、「癒し」というのは、
心の安定、心の静けさともいえます。
佳い気とは、心を静め、安定させることによって
もたらされるのです。

深い呼吸を意識的に行うのが、
気功などの呼吸法です。

今日は簡単にできる
気功的な心の調え方をひとつご紹介します。


【気功流調心法】
何か辛いことがあったとき、
怒りがこみ上げてきたり、パニックになりそうだったり、
不安や悲しみに押しつぶされそうになった場合、
次のような呼吸をしてみてください。

・両手の指を組んで前頭部に当て、息を、口の奥から、ゆっくり静かに三回から六回ほど吐き出してみる。

・同じように、組んだ手を後頭部に当て、肘を張り、頭を掌にもたれ掛けるようにして、ぼんやりと頭の中を感じてみる。

・その時に心の中で、「わたしは大丈夫、わたしは大丈夫!」と、ゆっくり言い聞かせていく。

・最後に、両手(作れる人は気のボール)を胸板に当て、胸の中を温かくし、その体感に没頭してみる。

・胸がツカエた感じがしてきたら、大きく息を吐き出すようにする。

以上です。


自律神経を調え、リラックスしやすくなり
心の疲れを取り除きます。



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2022_01_25

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心に響いた美しいもの優しいものや、大好きなお月さまのこと
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